今回は初めてアメリカ系航空会社「
ノースウエスト航空」を利用しました。
ノースウエストといえば早割などの制度があり、ツアーでも安く上がる事で有名ですが、いつも使わない最大の理由はフライト時間が悪いから。2006年夏現在
成田空港発着の場合、行きは
日本を夕方6時半に出発・香港時間夜10時20分着のNW001便、帰りは
香港時間午前8時半に出発・日本時間午後1時55分着のNW002便しか飛んでいないのです。
このフライト時間は、極力会社を休みたくない人の強行旅行には適していそうに見えますが、実際は個人旅行ならともかく、ツアーの場合は出発時間の2時間程度前に集合時間が設定される為、行きは夕方4時〜4時半集合、帰りは朝っぱら6時頃に集合する事になり、1日目は会社早退で現地に着いたらそのまま就寝。帰りは朝ごはんを食べる間もなく出発し、日本に帰ったらもう昼下がり(しかも空港で)なので、結局働くには微妙な時間。つまり「ノースウエスト航空で行く香港」というと自動的に「
1日目と最終日に何も出来ないのに休暇を浪費する旅行」という事になります。
ただ、もはや成田空港に行くまでが小旅行レベルの方や、荷物の準備・片づけをこの半日で済ませたい方、勤務時間が特殊な方には丁度良いかもしれません。
さて、「空飛ぶゴミ箱」という悪評も見たような気がするノースウエストですが、機内は至って普通です。気になったのは月初めだと言うのに機内誌が既にボロボロだった事位でしょうか。毛布と枕を頼まないともらえないのは、ノースウエストでなくても良くある事です。
ただ、客が機体のドアから出入りする際に、
乗務員が客をまるっきり無視で突っ立ってるだけとか、乗務員同士でおしゃべりしている航空会社は初めてですね。普通は挨拶くらいしますし、客の切符を見て「A列はこちらになります」などと案内したりしますから。(-_-;)

行きの機内食です。
左側はメインがシーフードヌードル、右側はチキンカレーでした。サイドディッシュは生野菜のサラダ(ハインツのサウザンアイランド・ドレッシング)、ペパロニが挟まったパン、チョコレートスポンジのケーキでした。
シーフードヌードルは塩味の焼きそばなのですが、麺は歯が悪くても差し障り無さそうな柔らかさで、海老とイカのフリッターが乗っています。チキンカレーは子供向けのような、辛味が全く無いタイプでした(私は好き)。ケーキはスポンジミックスな感じが拭い切れず、使われているクリームも合成苺香料でも入ってる感じがする微妙なものですが、デザートが存在するという事は評価すべきだと思います。
ちなみに帰りは、前日までの台風の影響で帰宅できなかった人達の振替運行をしており、オーバーブッキング扱いになってJALに変わりました。
予定が変わったお詫びとして、空港内のレストランで使えるミールクーポン一人当たりHK$40(約600円)と、次回以降使えるノースウエストクーポンUS$400分(有効期限1年)を貰いました。
…が、ミールクーポンはその場で使ったものの、ノースウエスト航空のUS$400クーポンは個人で航空券を手配する時でないと使えない上に、しっかりと名前が入っているので譲渡できません。もう利用するつもりが無いので、そのままゴミ決定でしたり。(;´Д`A
- 2006/08/01(火)|
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