水神商事的香港探訪記。

広東語が話せないのに香港に1ヶ月滞在した経験を持つ、水神姉妹の体当たりガイド。

タイトル一覧

◆カテゴリー: 市場(香港島)
ALL

渣甸坊 Jardine's Crescent(銅鑼灣) 市場(香港島)

ごちゃごちゃ〜。

 銅鑼灣のF出口を出て右斜め前の所に、「渣甸坊 Jardine's Crescent」という路上市場が広がる道があります。
 ここは「小女人街」とも呼ばれるそうで、店は主に婦人服と子供服、靴とバッグ、マフラー、髪飾りといったものばかりです。

ビルの狭間。

 高〜いビルに挟まれた狭い道に無理矢理屋台を並べているので、基本的に1人しか通れない狭さになっているのですが、繁華街なので人がたくさんいて、特に入り口付近はぎゅうぎゅうです。
 近代的な高層ビルと庶民的な市場の対比が、不思議な感じですね。(映画の「イノセンス」みたいです。)

食品市場。 花も売ってます。

 道の後ろの方には、割と大きい生鮮食品市場があります。その為道の後ろの方は食品や日用品、雑貨の店が並びます。
 売っているものはあまり高級ではありませんが、庶民的な雰囲気を味わえる場所なので、銅鑼灣に行ったらついでに覗いてみて下さい。
  1. 2004/12/11(土)|
  2. トラックバック:0|
  3. コメント:0

摩羅上街 Upper Lascar Row -Cat Street-(上環) 市場(香港島)

キャットストリート入り口。 看板も一緒に。

 上環駅A2出口から徒歩10分程度の所に、骨董品などを売る路上市場があります。
 ここは昔は「泥棒市場」とも呼ばれていて、何か盗まれたらここに来れば、盗まれたものを取り返せる(転売されて売っている)という話もあったようです。ちなみに香港観光局情報によると、「キャットストリート」という俗称のいわれは、盗品を俗に「鼠」と言うので、香港に住む外国人達がその「鼠」を漁る地元民達を「猫」と嘲って呼んだ事に由来するそうです。
 ちなみに地元民には、「キャットストリート」と言っても通じない模様です。まぁ「キャットストリートセンター」という建物はあるのですが、英語や日本語のみでそう書かれているので、一般的ではない呼び方なんですね。

毛沢東グッズ満載。 食器と、何故か木偶。

 この市場には骨董品の店が非常に多く並んでいて、売っているものが皆古びたような物ばかりなのですが、何気に新入荷の商品もあります。
 例えば毛沢東グッズ。にこやかに手を振る毛沢東の腕時計や置時計、毛沢東語録に毛沢東の肖像イラストが入った昔の通学鞄といった物がやたらと売っているのですが、昨年あたりはあまり種類が無かったのに、気がついたらどの屋台でも同じものを売るようになってました。
 あとはくどい中華柄のどんぶり等、陶器の類です。安っぽいながらもなかなか綺麗な色柄で、食べ物が美味しく見えるかどうかは別として買いたくなる商品なのですが、こちらもアンティークではありません。どちらかと言うと「新古品」といった感じ。

あやしい骨董品店。 昔のブロマイドとレトロ玩具の店。

 キャットストリートで入手できるものは、上記の毛沢東グッズや食器の他には、簪とか昔の高貴な女性がつけていたような爪(指サックみたいなもので、素材は普通の金属にエナメルなので安い。1個HK$20前後)、金属で出来た置物、昔の錠前、そろばん、骨董の時計、古玉、模造と思われる日本刀(大小)とダガー(アラビア系の男性が腰に挿す曲がった小刀)といった所でしょうか。
 ガラクタの中にセルロイドやブリキの玩具が混ざっている事もあるので、コレクターの方は要チェックです。
 ちなみに茶器は、茶杯は大抵新品のようですが、ポットは非常にお勧めできません。いかにも中古(というか使い古し)で汚れ、欠け、割れがあるのが当たり前な状態です。

これは売り物なんでしょうか…。(;´Д`A

 かなりジャンク感あふれる超庶民的な市場なので、冷やかしに行ってみるのも面白いですよ。変な物好きの方は是非足を運んでみて下さい。( ̄ー ̄)
[摩羅上街 Upper Lascar Row -Cat Street-(上環)]の続きを読む
  1. 2004/12/08(水)|
  2. トラックバック:0|
  3. コメント:0

記事分類

月別記事

友達申請フォーム

ブログ内検索

リンク

RSSフィード

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー
FC2ブログ